雑記①〜POPLUCKのブログを始めた理由〜
初めまして、私は物販ビジネスPOPLUCK運営者です。
今回はPOPLUCKのブログを始めるに至った経緯を話していきます。
目次
- 自己紹介
- 投資編
- 物販・転売編
- ブログ編
- 終わりに〜
自己紹介
始めにこのブログに初めてアクセスしたという方の為に少し自己紹介とこのサイトのこと話していきたいと思います。(興味ないとは思いますが今しばらくお付き合い下さい。)
まず私は5年ほど前に医者に「双極性障害:障害3級」と診断され仕事を辞めざるをえなくなり、それから1年にわたる闘病生活を経て、今はアルバイトと副業でなんとか生計を立てております。
突如、働けなくなり、将来も真っ暗。
はじめの一年は毎日「早く死にたい、早く死にたい」と思っておりました(もー完全に鬱でしたね笑)。
しかし、徐々に病も軽くなってきて、少しづつ少しつづ生きる活力も戻ってきたときに真っ先に考えたのは将来のお金でした。
そこで、まず手をつけたは「投資」でした。
投資編
FXはやったことがありましたが、これはリスクが高いので回避。
そこで目をつけたのが「個別株投資(国内)」でした。図書館で投資の本を片っ端から勉強し「損益計算書(PL)」「バランシート(BS)」も勉強しウォーレンバフェットの本も読み漁り。
分析に分析を重ね、満を持して100万位、3社(日本エスコン・日総工産・タカラレーベン)に投資し上がることを祈っていた矢先に事件が起こります。
「コロナウイルス」です。
これにより、株価は急降下み損は一時含み損は50万近くまでいき、気も気じゃない日々を過ごし、この経験から、
「どんなに分析しようが株価は下がるときは下がる。」
と悟り撤退を決意。(幸い株価は戻りちゃら逃げできました。)
それ以後、個別株投資はせずに積立NISAで「インデックス投資」と「ideco」を始めることにしました。(なぜこの2点にしたのかは別のブログで書きますね!)
これにより、毎月56333円を5%の利回り(5%はさすがに多いですが…)で30年間、積立れば、
38,661,926円
積み重なります。本来なら56333×12ヵ月×30年で20279880なので1800万円位上積みされてます。
この4千万弱これを高配当株(5%位の)で回して200万から税金(20%)引かれて160万。
12ヶ月で割って13.3万。これに年金(国民年金)を5万を足して18.3万。
これで老後はOK。贅沢はできずともそこそこ暮らしていける。
5万6333円という額は決して安くはないですが、それで老後の安心を買えると思えば、決して高くないと思います。
物販・転売
投資も目処がたち、インデックス投資もidecoも始めてしまえば、毎月口座からお金が引き落とされるので、もうやることがない。
暇!!!
って感じで空いた時間(この頃にはアルバイトにも行けるようになってました。)どうしようか考えていると、友人がこう言いました。
「転売とかせどりとか儲かるらしいやん、ちょっと調べてや。」
そう言われて、転売せどりってなんか面倒そうだし敷居が高いなぁ。
まー暇だしと思ってYouTubeとか片っ端から見てみると何やら面白そう。
ちょっとやってみようかなと思い。メルカリを始め利益が出て、次は店舗せどり・楽天ポイントせどりとどんどんエスカレートしていき今はプライベートブランド(いわゆるOEM)に取り組んでいます。(その経過もまたブログにしていきますのでお見逃しなく!)
その頃、僕に転売を調べろと言った友人はそう言ったことすら忘れてました。
ブログ編
そして、なぜブログを始めているかというと、転売・物販が上手くいかなかった。
わけではなく、単純に旧正月(この期間中国はお休み)で仕入れが出来なくて2週間ほどやることがなくて、これまた友人に
「ブログやりたいから一緒にやろう。」
と言われ、始めたわけです。(例によってその友人はもうやってない…)
昔、学校でWEBデザイナーコースをとっていたので多少のHTMLとCSSはかじっていたのでテーマのカスタマイズは多少出来たのですが、
はてなブログでブログ始めるのがこんなに簡単だと思いませんでした。
この1つ1つ積み重ねて行く感じは大変自分の性に合う。
頑張っていこうと思えます。
終わりに〜
っとまぁこんな感じです。
僕がブログを始めた理由です。全然主体性なくて恐縮なんですけどw
完全に友人に感謝ですね。始められてすごい良かったと思いますもん。
なんならもっと早く始めたかったくらい。
ということでこれからもブログも物販も投資も頑張っていく予定です。
なるべく、失敗も成功も弱音も歓喜も包み隠さずお伝えします。
だから僕がもし上手くいってるのなら、皆さんも確実に上手くいきます(なんならアドバイスもします。)
逆に失敗したなら僕と同じ失敗はしないよう気をつけて下さい。
必ず皆さんに有益な情報を伝えていきますので
ということでこれからも見守ってもらえると嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。